今年から4ヶ所の定点を定めて発育状況を記録することにしました。 A点の田んぼ B点の田んぼ C点の田んぼ D点の田んぼ お隣さんはどれも元肥が入っているためか早速色が上がってきているようです。無肥料の我が家は黄色い苗姿のまま変化なし。ようやく活着をしたところだろう。 お米づくり2016年 2016年稲作 定点観測 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 今年も特Aヒノヒカリを最高の旨さに育てる稲作に挑戦します 2016年田んぼの定点観測 | 田植え後11日経過、出穂65日前 この記事を書いた人 西川 健次 奈良県橿原市から大和郡山市の農家に婿養子に来て36年、色々と失敗もありながら、試行錯誤の上ようやくそこそこ納得できるお米が収穫出来るようになりました。なにぶん手作業が多くて、たくさんは作れないから、規模を小さくしてでも食味と安全性重視でやってます。食べてくれた人に「旨い!」と言っていただくのが何よりのやり甲斐であり、喜びです。 関連記事 量を捨てれば、稲作は簡単 2016-11-03 2016年産への字で作ったヒノヒカリ米 | 今年の新米を食べてみた 2016-10-25 サスケも参加で稲刈り二回目 2016-10-20 臼引き作業の第一回目 2016-10-17 2016年の稲刈り開始しました 2016-10-15 稲刈りの最終準備 | 機械類の整備、メンテナンス 2016-10-10 2016年田んぼの定点観測 | 田植え後109日経過、出穂33日後 2016-10-04 休耕田のボーボー雑草もトラクターなら瞬殺 2016-09-26 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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