穂が出そろう 令和8年8月28日

登熟のはじまり 令和8年9月2日

水を抜きました 令和8年9月6日
我が家では毎年早めに水を落とします。稲刈りより一か月以上前、毎年8月末から9月第一週までの期間に水を抜きます。これは一般的な農家はもとより農協の指導からみても相当早い水落としとなりますが、おいしいお米のために私なりの思惑があってのことです。





少ない晴れ間にヤキモキ 令和8年9月18日



稲刈りまで残り一か月を切りました。日照時間の少なさが少し心配ですが、このさき秋晴れが続いてくれますように。
病気が見つかり二か月間の入院 令和8年9月24日


自身の身体に病気が見つかりました。病名は「上咽頭癌ステージ1」。ちょうど稲刈りのタイミングと重なるので自身は通院治療を行うつもりでいたのですが、家族からの非常に強い要望で二か月間入院することとなりました。いままで稲刈りをした事がない息子にコンバインの操作を伝授。今年の収穫作業はお母さんと二人の息子に任せることになりました。
最終月に入りました 令和8年10月1日





稲刈りまで残すところ約半月。令和8年のお米づくりもいよいよ最終月に入りました。今年は稲刈り時に自身が入院というかつて無い事態、お母さんと息子たちに託す初めての秋。ありがたいことに日照時間も増えて、籾も日を追うごとに黄色く、ぷっくりと登熟が進んでくれていて順調です。
無農薬ゆえの宿命 稲刈り前の草取り作業 令和8年10月4日
刈り取り時期が近づくにつれいっせいに黄金色に色づいてきました。稲刈り前の雑草取りを行います。これは無農薬で栽培する限りは避けては通れない作業であり、草の量の多い少ないはあれど毎年手に鎌を持って行う作業。自身は今年入院中のためお母さんと二人の息子と小5の孫が頑張ってくれました。ほんとうに感謝!














愛情いっぱい 安心・安全でおいしいお米になーれ。
収穫機器の準備と試運転 令和8年10月11日




稲刈りを目前に控え各収穫機器の準備を行います。お母さんの見立てで一番に刈り始める田んぼの写真が送られてきました。まさに黄金色、いい色しています。少し早いけどその方が美味しい。量より味が我が家のモットー。病気のため家族に負担をかけて本当に申し訳ないけど、今年も猛暑を乗り越えいよいよ収穫スタート。
稲刈りスタート 令和8年10月12日



















穂が出始めてから約40日、少し早めのおいしい時期を捉える稲刈りが始まりました。前日のお母さんの見立てで登熟の進んでいる一番田から刈り取り。刈り取った籾はすぐに乾燥機へ投入し、おいしさを逃さない秘伝のゆっくり乾燥で仕上げてゆきます。本日はお母さんと二人の息子に二人の孫と大人数で予定通りの刈り取りを終えました。乾燥が終われば「うす引き→袋詰め」をして、再び次の田んぼへ刈り取りの繰り返しです。ご予約でお待ちいただいている皆様にはもう少々お待ちいただくことになりますが、どうかよろしくお願いいたします。

コメント
コメント一覧 (2件)
美味しいお米はどうかなー?と思って、ホームページを見たら、( 昨年、お支払のメールを見逃しお世話をかけたもので)治療中としり、驚きました。ご家族様の温かいお力添えの様子に、心あたたましました。
何か、お役に立ちたい気持ちですが、何もできず、申し訳ありません。ひたすらに、早くお元気になられますことをお祈りしております。今年のお米は、いつも以上に愛につつまれていて、ありがたい気持ちで、待っています。お大事にしてください。御家族皆様、ご無理のないよう、ご自愛ください。何か、役に立つことがあれば、お知らせください。
稲垣育子様
この度は、心温まるメッセージをお寄せいただき、誠にありがとうございます。
昨年の件につきましては、どうぞお気になさらないでください。今年も私どものお米を楽しみにしてくださっていること、大変嬉しく感謝申し上げます。
療養につきましては、ご心配をおかけしております。稲垣様からの思いやりあふれるお言葉や、家族へのお気遣いを拝読し、大変勇気づけられました。何かお役に立ちたいとおっしゃっていただけるそのお気持ちだけで、私にとっても家族にとってもこれ以上ない大きな支えとなっております。
おっしゃっていただいた通り、今年は家族の助けもあって、例年以上に愛情と感謝の思いが詰まったお米に仕上がっております。美味しいお米をお届けできるよう準備を進めておりますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
これから少しずつ冷え込んでまいりますので、稲垣様におかれましても、どうぞご無理をなさらずお身体を大切になさってください。
温かいお心遣いに、心より御礼申し上げます。