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への字農法でつくる井戸水ヒノヒカリ | 奈良で無農薬米 西川健次
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令和8年の稲作 田植えから稲穂が出るまで

2026 7/13
お米づくり2026年
2026-06-122026-07-13
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目次

代かき開始 令和8年6月10日

トラクターで古い稲わらや雑草を練りこむ
小さな生物とそれを捕食にくる鳥が多い我が家の田んぼ 安全と自然の証
代かきを終えて田植えをまつ田んぼ
こちらも代かき完了

田植え 令和8年6月13日

苗を運ぶのにコンテナはいらない。強靭な苗なのでそのまま積み重ねて運ぶ
できるだけ水を抜いて植える
田植え機はお母さんの担当。自分は運搬車で苗運び
お隣さん(左側)と比べてショボショボで貧相な田植え後の姿。見るからにさみしい田んぼこそが「への字稲作」のスタート

田植えから約一週間 令和8年6月19日

かなり乾いてきたのでエンジンポンプで少しだけ水を入れます
水はまだまだ少しだけのヒタヒタ水。田んぼには友達のジャンボタニシがたくさん生息しています。いきなり深水にしないのはジャンボタニシ君の攻撃を避けるため

草取り開始 令和8年6月21日

代かき時に泥の中へ練りこめていない雑草をひとつひとつ撤去します。雑草の種類はほとんどが「ノビエ」でこのまま成長されるとやっかいな雑草のひとつです。稲の成長とともに深水にしてゆきますので、そうなれば友達のジャンボタニシ君が活躍してくれるハズ。
田んぼには田んぼ専用の靴。普通の長靴では田んぼの中で転倒するか、脱げてしまうかで非常に困難です。この時期の田んぼに入るためには裸足で挑むか、「田靴」とか「田植え靴」とかよばれる昔からお馴染みのこの靴が必須となります。

田植えから半月 令和8年7月3日

表面上の成長は見られない。地下では深く、たくましく根を伸ばしている(ハズ)
潤沢に初期肥料が入っているお隣さん(左)と比較して可哀そうなほど貧相な姿。「あんたとこ大丈夫か?」と周りから心配されるのは毎年のこと。

近畿地方梅雨明け 令和8年7月8日

今年もついにやってきた本格的な夏。稲たちにとっても、自分たちにとっても正念場の季節が到来です。毎年数回は熱中症になってきたけど、今年こそはしっかり用心してとりかかろうと思います。熱中症ゼロの夏にする。

過酷な戦い まさに正念場 令和8年7月11日

梅雨があければお米づくりにとってはまさに正念場。来る日も来る日もお母さんと二人、腰からロープでプラスチック製のそりを引っ張ってひたすら雑草を引き抜きます。とんでもなくしんどい作業なので、声をかけ合ってお互い無理だけはしないように早め早めの休憩を心がけて行います。晴天続きで水の減りも早く、ポンプで水の注水も同時進行。

お米づくり2026年
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この記事を書いた人

西川 健次のアバター 西川 健次

“入り婿前の旧姓 西本”
奈良県橿原市から大和郡山市の農家に婿養子に来て38年、色々と失敗もありながら、試行錯誤の上ようやくそこそこ納得できるお米が収穫出来るようになりました。なにぶん手作業が多くて、たくさんは作れないから、規模を小さくしてでも食味と安全性重視でやってます。食べてくれた人に「旨い!」と言っていただくのが何よりのやり甲斐であり、喜びです。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 令和8年の苗づくり | 奈良で無農薬米 西川健次 より:
    2026-06-15 12:33

    […] 田植えへつづく […]

    返信

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西川健次
兼業農家だからこそできる採算度外視のお米づくりに挑戦中。
収穫量にはいっさいこだわらない。安全性と食味だけを追求した稲作です。しかし、近年の猛暑にとことん疲弊し毎年のごとく今年限りでやめようと思い悩むも、秋の収穫を終えて買ってくれたお客さんの「おいしい」の一言に再びやる気がみなぎる62歳。ただシニアの夫婦二人だけで取組む零細農業なので、ほんの少ししか収穫できませんが、ご縁があればぜひご賞味下さい。ごはん好きな人にこそ食べてもらいたいお米です。
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© 奈良で無農薬米 西川健次.

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