MENU
  • 米づくりの原点
  • お米づくり
  • お米の販売
  • 玄米の保存方法
  • 購入者さんの声
  • 地図
  • FAQ
  • 問合せ
への字農法でつくる井戸水ヒノヒカリ | 奈良で無農薬米 西川健次
奈良で無農薬米 西川健次
  • 米づくりの原点
  • お米づくり
  • お米の販売
  • 玄米の保存方法
  • 購入者さんの声
  • 地図
  • FAQ
  • 問合せ
奈良で無農薬米 西川健次
  • 米づくりの原点
  • お米づくり
  • お米の販売
  • 玄米の保存方法
  • 購入者さんの声
  • 地図
  • FAQ
  • 問合せ

もみ殻の有効利用

2016 6/07
お米づくり2016年
2015-10-302016-06-07
  1. ホーム
  2. お米づくり
  3. お米づくり2016年
  4. もみ殻の有効利用

稲刈りが終わって、乾燥~うすひきと進むと毎年ハンパなく大量に出てくるのが籾殻(もみがら)。
痒いし、重いしでいつも邪魔なゴミ扱いで、単に投げ捨てただけの籾殻ですが、今年からは何か有効的に利用しようと考えました。もったいないですからね、何かしら良さげな自然の資源ですから。
といっても、何をどうすれば良いのかまったくわからず・・ で、とりあえず勉強のために買いました、これ。
[br num=”1″]

もみ殻の有効利用
とりあえずできる事から始めてみます。まずは燻炭づくりからでも。友人が家庭菜園するのに欲しがってることもありますので。

せっかくの自然の恵みを、ゴミとして捨てるのは地球にやさしくありませんね、何か大きな可能性(土壌改良とか・・)がありそうな籾殻です。

お米づくり2016年
2016年稲作
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 出張の楽しみ
  • もみ殻くん炭づくり

この記事を書いた人

西川 健次のアバター 西川 健次

奈良県橿原市から大和郡山市の農家に婿養子に来て36年、色々と失敗もありながら、試行錯誤の上ようやくそこそこ納得できるお米が収穫出来るようになりました。なにぶん手作業が多くて、たくさんは作れないから、規模を小さくしてでも食味と安全性重視でやってます。食べてくれた人に「旨い!」と言っていただくのが何よりのやり甲斐であり、喜びです。

関連記事

  • 量を捨てれば、稲作は簡単
    量を捨てれば、稲作は簡単
    2016-11-03
  • 2016年産への字で作ったヒノヒカリ米 | 今年の新米を食べてみた
    2016年産への字で作ったヒノヒカリ米 | 今年の新米を食べてみた
    2016-10-25
  • サスケも参加で稲刈り二回目
    サスケも参加で稲刈り二回目
    2016-10-20
  • 臼引き作業の第一回目
    臼引き作業の第一回目
    2016-10-17
  • 2016年の稲刈り開始しました
    2016年の稲刈り開始しました
    2016-10-15
  • 稲刈りの最終準備 | 機械類の整備、メンテナンス
    稲刈りの最終準備 | 機械類の整備、メンテナンス
    2016-10-10
  • 2016年田んぼの定点観測 | 田植え後109日経過、出穂33日後
    2016年田んぼの定点観測 | 田植え後109日経過、出穂33日後
    2016-10-04
  • 休耕田の雑草もトラクターなら瞬殺
    休耕田のボーボー雑草もトラクターなら瞬殺
    2016-09-26

コメント

コメントする コメントをキャンセル

email confirm*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

西川健次
兼業農家だからこそできる採算度外視のお米づくりに挑戦中。
収穫量にはいっさいこだわらない。安全性と食味だけを追求した稲作です。しかし、近年の猛暑にとことん疲弊し毎年のごとく今年限りでやめようと思い悩むも、秋の収穫を終えて買ってくれたお客さんの「おいしい」の一言に再びやる気がみなぎる61歳。ただシニアの夫婦二人だけで取組む零細農業なので、ほんの少ししか収穫できませんが、ご縁があればぜひご賞味下さい。ごはん好きな人にこそ食べてもらいたいお米です。
お米づくりの原点
新着記事
  • 農機具はオークションなどで中古を安く購入し、自分で整備をおこなって経費を抑えるのが小規模農家の工夫です。
    MBSニュースにて取り上げていただきました
  • 令和7年の稲作日記 田植え以降
  • 令和7年5月17日 苗のプール育苗開始
    お米づくりの原点
  • 令和7年6月15日から 田植え
    令和7年の稲作日記 田植えまで
カテゴリー

© 奈良で無農薬米 西川健次.

目次