西川 健次– Author –
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お米づくり2022年
令和4年の稲刈りと収穫作業
令和四年の稲作についてはここまでとても順調にやってきましたが、10月に入り収穫前に大雨が続きなかなか刈取りに入れないでいましたが、ようやく収穫作業をスタートさせることができました。やはり稲作は一年のどこかに落とし穴があるもので、長靴を履い... -
ボクサー犬サスケとフレブルこてつ
サスケ君七歳の誕生日と淡路島旅行
淡路島旅行 -
お米づくり2022年
令和4年のへの字稲作 | 田植え以降
自身がお米づくりでもっとも大切だと考えているのは断然に苗づくり。健康で強靭な苗。ガチガチに硬い茎と恐ろしいほど豪快な根を持った苗こそがあらゆる病害虫に負けることなくはねのける、いわゆる農薬に頼らない稲作を可能にすると考えております。今年... -
奈良の暮らし
ヤフオク10,500円で買った200V半自動溶接機MIG130がまるでギャグ、しかしかなり使える奴だった
夫婦そろってDIY好きで何でも自分でするのが好きな関係上、鉄と鉄をくっつける溶接機の出番も多い我が家には手棒溶接用としてハイガー産業のHG-MMA-140D(200V使用)、半自動溶接用としてスター電器製造(SUZUKID)のBuddy80 SBD-80(100V使用)を所有しておりど... -
お米づくり2022年
令和4年のへの字稲作 | 苗づくりから田植えまで
おおよそ春のゴールデンウイークを境にここ奈良県の平野部でも本格的な稲作シーズンに突入します。私が行う稲作において苗づくりは最も重要なポイントと考えており、一切の薬剤を使わずとも害虫にも病気にも侵されないためには野生じみた強靭な苗が必要で...
