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への字農法でつくる井戸水ヒノヒカリ | 奈良で無農薬米 西川健次
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出張の楽しみ

2016 6/07
奈良の暮らし
2015-10-302016-06-07
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自分の勤務先はには福井県越前市に営業所があって、ちょくちょく出張に出かけるのですが、毎回楽しみにしていることがあります。
大したことではないのですが、営業所の連中と晩御飯を食べに行くことなのですが、その行く先というのが福井県人のソウルフードのひとつともいわれる、やきとりの名門「秋吉」さんなんです。
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やきとりの名門「秋吉」さん
ここのお店かなり好きです。写真は左から「純けい」「ねぎま」「しろ」なんですが、自分は特にこの「純けい」が大好きなんです。
少し硬くて、口に入れた瞬間は炭の風味が広がり、噛めば噛むほどにジュワーッと旨みが出てきます。秋吉さんのHPによると「純けい・・塩焼き。厳選されたメス鶏だけを使用」とありますねー。

自分はいつもこの純けいを約50本と串カツやなんやらを約30本でだいたい80本くらい食べてしまいます。さらに帰り際に純けいのお持ち帰りを30本ほど頼んで、ホテルで食べながらビールを飲むというのがいつもの定番ですね。って、「お前なんぼ食うねん!」って自分でも思います。

秋吉さんは福井市に本社がある焼き鳥のチェーン店であちらこちらに100店以上進出されていますが、奈良にはまだないんです。ただ、炭火焼鶏って焼く人の腕による部分が大きいみたいで、秋吉さんでも店によってかなり美味しさが違います。(以前に石川県でも食べた事がありましたが、正直?でした)
ちなみに自分たちがいつも行きつけなのは瓜生店で、ここの店員さんは腕が良いみたいで間違いなく美味しいです。

確か、福井県人の三大ソウルフードといえば、秋吉の焼き鳥、おろしそば、ヨーロッパ軒のソースカツ丼だったような。
この「おろしそば」もチャンスがあればいつも食べてます。レポートはまたの機会に掲載しますね。

奈良の暮らし
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西川 健次のアバター 西川 健次

奈良県橿原市から大和郡山市の農家に婿養子に来て36年、色々と失敗もありながら、試行錯誤の上ようやくそこそこ納得できるお米が収穫出来るようになりました。なにぶん手作業が多くて、たくさんは作れないから、規模を小さくしてでも食味と安全性重視でやってます。食べてくれた人に「旨い!」と言っていただくのが何よりのやり甲斐であり、喜びです。

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西川健次
兼業農家だからこそできる採算度外視のお米づくりに挑戦中。
収穫量にはいっさいこだわらない。安全性と食味だけを追求した稲作です。しかし、近年の猛暑にとことん疲弊し毎年のごとく今年限りでやめようと思い悩むも、秋の収穫を終えて買ってくれたお客さんの「おいしい」の一言に再びやる気がみなぎる61歳。ただシニアの夫婦二人だけで取組む零細農業なので、ほんの少ししか収穫できませんが、ご縁があればぜひご賞味下さい。ごはん好きな人にこそ食べてもらいたいお米です。
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