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への字農法でつくる井戸水ヒノヒカリ | 奈良で無農薬米 西川健次
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果樹園にザボンと柚子、菜園にレタスが仲間入り!〜「への字」の心と井戸水で育む新しい命〜

2026 3/15
野菜と果樹づくり
2026-03-15
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果樹園にザボンと柚子、菜園にレタスが仲間入り!〜「への字」の心と井戸水で育む新しい命〜

皆さん、こんにちは!「への字農法でつくる井戸水ヒノヒカリ | 奈良で無農薬米 西川健次」を共に二人三脚で支えております、田吾作(たごさく)です。

いつも私たちの田んぼや畑の様子を見守ってくださり、本当にありがとうございます!前回のブログでは、新しい菜園にイチゴの苗を植え付けた様子をお届けしましたが、今回はその続報です。

奈良・大和郡山の澄んだ空気の中、農園にまた新しい仲間が増えました。果樹園には「ザボン」と「柚子」を、そして菜園にはシャキシャキの「レタス」を定植しましたよ!お米作りだけでなく、果樹や野菜作りにも私たちが大切にしている「への字農法」の哲学と「井戸水」の恵みがいかに活きているか、今日はたっぷりお話しさせてください。

大和郡山もすっかり春の息吹を感じる季節になってきました。風はまだ少し冷たいですが、土を触るとじんわりとした生命の温かさを感じます。

さて、前回のブログでイチゴや野菜の植え付けをお伝えしましたが、私たちの農園開拓はまだまだ止まりません!今日も一緒に汗を流し、今回は果樹園と菜園をさらに賑やかにしてきました。

🍊 果樹園のニューフェイス:ザボンと柚子

果樹園のぽっかり空いていたスペースに、立派なザボン(文旦)と柚子の苗木を植えました。
柑橘類は水はけと陽当たりが命。ふかふかに耕した土にそっと苗を下ろし、私たちの農園の命の源である「井戸水」をたっぷりと与えました。

【ザボンの定植】
ザボンの苗木1
ザボンの苗木2
【柚子の定植】
柚子の苗木1
柚子の苗木2

地下深くから汲み上げる大和郡山の井戸水は、年間を通して温度が安定しており、天然のミネラルが豊富です。この水が、植え付け直後のデリケートな根っこをやさしく包み込み、活着(根付くこと)を力強くサポートしてくれます。数年後、この木から大きなザボンと香りの良い柚子が収穫できると思うと、今からワクワクが止まりません!

🥬 菜園のニューフェイス:みずみずしいレタス

そして、イチゴの隣の畝(うね)には、サラダの主役・レタスの苗を植え付けました。

【結球レタス】
結球レタスの苗1
結球レタスの苗2

無農薬で葉物野菜を育てるのは虫との知恵比べでもありますが、ここで活きてくるのが、私たちがヒノヒカリの栽培で実践している「への字農法」の考え方です。

🌾 「への字農法」の哲学は、果樹や野菜にも通じる

への字農法とは、田植え直後の初期はあえて肥料を抑えて「根」をしっかり張らせ、生育の中期にたっぷりと栄養を効かせる(グラフにすると「へ」の字になる)農法です。

これはお米に限った話ではありません。果樹も野菜も、「まずは焦らず、自分の力で地中深く根を張らせる」ことが、病気や害虫に負けない強い体を作る第一歩なんです。
過保護に栄養を与えすぎず、井戸水のミネラルと土壌の微生物の力を借りて、植物本来の生命力を引き出す。これが西川農園のスタイルです。

しっかり根を張ったレタスは、葉肉が厚く、噛めば噛むほど甘みと井戸水の清涼感を感じる最高の味わいになります。

家族で「今年も美味いもんができるぞ!」と笑い合いながら、泥だらけになって植え付けを終えました。無農薬のヒノヒカリはもちろん、これから元気に育っていく果樹や野菜たちの成長記録も、どんどんお届けしていきますので、楽しみにしていてくださいね!

【おまけ:先週に蒔いたばかりの種はまだ発芽していません🌱】
発芽前の畑の様子1
発芽前の畑の様子2
野菜と果樹づくり
ザボン への字農法 レタス 井戸水 大和郡山 果樹栽培 柚子 無農薬 菜園 農園開拓
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  • 【新プロジェクト始動】無農薬・井戸水で育てる!への字農法のスピリットで作る「野菜といちご」

この記事を書いた人

西川 健次のアバター 西川 健次

奈良県橿原市から大和郡山市の農家に婿養子に来て38年、色々と失敗もありながら、試行錯誤の上ようやくそこそこ納得できるお米が収穫出来るようになりました。なにぶん手作業が多くて、たくさんは作れないから、規模を小さくしてでも食味と安全性重視でやってます。食べてくれた人に「旨い!」と言っていただくのが何よりのやり甲斐であり、喜びです。

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西川健次
兼業農家だからこそできる採算度外視のお米づくりに挑戦中。
収穫量にはいっさいこだわらない。安全性と食味だけを追求した稲作です。しかし、近年の猛暑にとことん疲弊し毎年のごとく今年限りでやめようと思い悩むも、秋の収穫を終えて買ってくれたお客さんの「おいしい」の一言に再びやる気がみなぎる62歳。ただシニアの夫婦二人だけで取組む零細農業なので、ほんの少ししか収穫できませんが、ご縁があればぜひご賞味下さい。ごはん好きな人にこそ食べてもらいたいお米です。
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