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への字農法でつくる井戸水ヒノヒカリ | 奈良で無農薬米 西川健次
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西川 健次– Author –

西川 健次のアバター 西川 健次

奈良県橿原市から大和郡山市の農家に婿養子に来て36年、色々と失敗もありながら、試行錯誤の上ようやくそこそこ納得できるお米が収穫出来るようになりました。なにぶん手作業が多くて、たくさんは作れないから、規模を小さくしてでも食味と安全性重視でやってます。食べてくれた人に「旨い!」と言っていただくのが何よりのやり甲斐であり、喜びです。

  • 涼を求めて川遊び | サスケとコテツと吉野川(高見川)
    ボクサー犬サスケとフレブルこてつ

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    2019-08-10
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    令和元年の苗づくり

    世間では10連休となるゴールデンウィーク初日、いよいよ苗づくりの準備にとりかかりました。今年も例年と同じく農協さんから購入した平成30年産ヒノヒカリの種もみ。一袋3Kgを3つで9Kgですが、順調にゆけばこれが何トンにもなるのですから、イネの生産性の...
    2019-04-29
  • 2019年 今年も奈良に平成最後の春が来る
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    2019年 今年も奈良に平成最後の春が来る

    今年も東大寺の二月堂では3月1日から二週間にわたってお水取り(修二会)が行われました。奈良では「お水取りがすんだら春になる」と言われ、私の知る限り毎年一気に暖かくなってきて春が訪れてくれます。 自分のなかでもこのお水取りが終わったら新しい年...
    2019-03-18
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西川健次
兼業農家だからこそできる採算度外視のお米づくりに挑戦中。
収穫量にはいっさいこだわらない。安全性と食味だけを追求した稲作です。しかし、近年の猛暑にとことん疲弊し毎年のごとく今年限りでやめようと思い悩むも、秋の収穫を終えて買ってくれたお客さんの「おいしい」の一言に再びやる気がみなぎる61歳。ただシニアの夫婦二人だけで取組む零細農業なので、ほんの少ししか収穫できませんが、ご縁があればぜひご賞味下さい。ごはん好きな人にこそ食べてもらいたいお米です。
お米づくりの原点
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    お米づくりの原点
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