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への字農法でつくる井戸水ヒノヒカリ | 奈良で無農薬米 西川健次
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ガバッと開帳したへの字稲 | 出穂42日前

2017 7/22
お米づくり2017年
2017-07-192017-07-22
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ガバッと開帳したへの字稲 | 出穂42日前
出穂42日前になり我が家の田んぼは成長が加速してまいりました。毎年土用前のこれくらいの時期からへの字の稲らしく、野性味のある姿になってきますので、周辺の田んぼの稲とは一目で違いが見て取れます。とりあえずここまでは合格ラインという事でホッとしています。まもなく軽く中干しをしてゆきます。

同じ品種でこれだけ違う、お隣さんとの比較

お隣りさんのV字型稲作
周りの田んぼの稲はほぼ例外なくこんな稲姿。初期に勢いよく成長していた割には株元が細く、そして詰まってしまってます。
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我が家のへの字稲作
同時期の同品種とは思えないほどに違いますね。ガバッと開帳しているから株元まで風もスースー通るし、日光も当たる。だから虫もつかないし病気も出ない。結果的に毎年のように農薬がまったく不必要になっているのだと思います。への字稲作の提唱者である故 井原 豊先生はこういった稲姿を「ゴリラのガッツポーズ」とおっしゃられて、この時期における稲姿の重要性を説いておられます。我が家の稲にかんしても満点とはいかないまでもほぼ満足できる姿になってくれました。

自然で荒々しく、稲本来の力強さを感じる姿です。収穫量には興味がないので知りませんが、とにかくキレイで美味しいお米をつくるにはこの方法が優れている。そう確信しています。

炎天下で地獄のしんどさ 原因はコイツ

暑い夏、最大の敵はコイツ
地域の先輩方はこの雑草のことを「へえ」と呼びます。田んぼに生える雑草すべてが害があるわけでもなく、大半の雑草はほおっておくのですが、この稗(ヒエ)と子水葱(コナギ)と黒慈姑(クログワイ)は見逃すわけにはいきません。写真はおそらくタイヌビエ (田犬稗)というヤツですが小さいうちは稲と区別がつきにくく、少しでも気を許すと成長が早いので取り返しのつかない事態に陥ります。すべてにおいて稲より強く、成長もぶっちぎりで早いので稲の成長を阻害するし、カメムシなどの害虫も寄せ付けてしまう稲作最大の敵のひとつです。特に暑い夏になると次から次へと発芽→成長してくるので、常にコイツとの戦いに明け暮れます。抜いたノビエは畦の上に置くと再び根付くので私の場合は写真のようにアスファルトの上に置いて完全に枯死させるようにしています。

こうなってしまうと最悪

ヒエまみれの田んぼ
少しでも気を許すとこんなとんでもない事態に陥ります。(過去に何度も経験あり)当然ながらロクなお米はとれません。憎っきノビエ軍団。
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よく目にする言葉ですが・・「農業は雑草との戦いである」まさにこの言葉通りですね。

お米づくり2017年
V字型稲作 ゴリラのガッツポーズ ノビエ への字稲作 井原 豊 開帳
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西川 健次のアバター 西川 健次

奈良県橿原市から大和郡山市の農家に婿養子に来て36年、色々と失敗もありながら、試行錯誤の上ようやくそこそこ納得できるお米が収穫出来るようになりました。なにぶん手作業が多くて、たくさんは作れないから、規模を小さくしてでも食味と安全性重視でやってます。食べてくれた人に「旨い!」と言っていただくのが何よりのやり甲斐であり、喜びです。

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西川健次
兼業農家だからこそできる採算度外視のお米づくりに挑戦中。
収穫量にはいっさいこだわらない。安全性と食味だけを追求した稲作です。しかし、近年の猛暑にとことん疲弊し毎年のごとく今年限りでやめようと思い悩むも、秋の収穫を終えて買ってくれたお客さんの「おいしい」の一言に再びやる気がみなぎる61歳。ただシニアの夫婦二人だけで取組む零細農業なので、ほんの少ししか収穫できませんが、ご縁があればぜひご賞味下さい。ごはん好きな人にこそ食べてもらいたいお米です。
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