2026年の稲作を開始しました
米価高騰、超猛暑、おこめ券配布など目まぐるしく状況が錯綜する米穀業界ですが、私自身はいたって普通に例年と同じく普段どおりの手順で2026年に向けての作業にとりかかりました。自身の目標は前年を上回る美味しさのお米を育てる事。この一点だけです。ただ、前期の稲作においては田んぼ全体が均平であることの重要性を強く感じましたので、今年の冬はこの点を重点的に取り組みたいと思います。
目次
田んぼの整形作業から
令和7年11月30日、テーラー(運搬機)に一輪車とスコップと飲水を積んで田んぼへ出かけました。まずは荒れた田んぼの修復作業です。これは毎年おこなうことなのですが、トラクターなど機械を使うことにより田んぼの中に高低差が生まれます。今まではあまり深くも考えなかったことなのですが、水田という名前の通り水を張る限り高低差があってはいけないし、深いところと浅いところが出来てしまうのは良くないことです。高いところの土をスコップで一輪車に積んで、浅いところへ運びます。季節は初冬で決して暖かくはないのですが、Tシャツ一枚ながら汗でボトボト。額からも汗がしたたり落ちてきます。確かにしんどいはしんどいものの、やっているとなんとも言えない爽快感。
夕日がとても美しく、思わず見入ってしまいました。








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