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への字農法でつくる井戸水ヒノヒカリ | 奈良で無農薬米 西川健次
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西川 健次– Author –

西川 健次のアバター 西川 健次

奈良県橿原市から大和郡山市の農家に婿養子に来て36年、色々と失敗もありながら、試行錯誤の上ようやくそこそこ納得できるお米が収穫出来るようになりました。なにぶん手作業が多くて、たくさんは作れないから、規模を小さくしてでも食味と安全性重視でやってます。食べてくれた人に「旨い!」と言っていただくのが何よりのやり甲斐であり、喜びです。

  • おいしい干物を調達に | ワンコ達と和歌山へ
    ボクサー犬サスケとフレブルこてつ

    おいしい干物を調達に | ワンコ達と和歌山へ

    農作業のほうも一通り落ち着いたので、令和3年の冬至前日にあたる12月21日においしい干物の調達に和歌山湯浅へ行ってきました。せっかくなので釣りと温泉も楽しむ日帰り旅行です。 湯浅町のかね七商店さん 親友が見つけていらいずっと通っているそうで、大...
    2021-12-24
  • 今年の新米を販売します
    お米づくり2021年

    令和四年の新米が収穫できました

    今年も納得のできるお米が収穫できました。たくさんは無いですが、ご希望のかたにはこだわり抜いて作った安全で美味しいお米をお譲りしています。 食べてくれる人を想ってつくるお米と、業者向けに出荷することを前提につくった米はまったく違う 今年の新...
    2021-10-27
  • 令和四年の稲作開始 秋起こし(秋耕)をおこないました
    お米づくり2022年

    令和四年の稲作開始 秋起こし(秋耕)をおこないました

    新年度の稲作スタートです。令和二年は秋耕を行い、令和三年は春耕を行ってどちらがどうなのか観察したところ稲の初期成育に違いがあるように感じました。春耕を行った令和三年の方は田植え直後からガス沸きが多くみられ、それが初期成育の足かせになった...
    2021-10-26
  • 無農薬米でつくる至極のおにぎり
    お米づくり2021年

    片付け・掃除と新米の試食、米の味

    この作業がその年の稲作最後の仕事になり、新米の試食は最も楽しみなイベントです。今年の稲作を振り返りながら来年の課題を思うひと時です。 作業場の大掃除と片付け 籾やもみ殻やホコリの堆積でかなり汚れていますが、この作業を怠ると来年エライ事にな...
    2021-10-20
  • 令和三年の稲刈り | 美味しいお米は早めに収穫
    お米づくり2021年

    令和三年の稲刈り | 美味しいお米は早めの収穫が絶対条件

    農家なら誰もが知っている事「アオが混じるくらい早めに刈った米が一番うまい」早めに刈った米にはまだ完全なお米になっていない状態で緑色をした未熟米が含まれています。農家ではこの緑色をした粒のことを青米=アオと呼ぶのですが、玄米にしたときそこ...
    2021-10-12
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西川健次
兼業農家だからこそできる採算度外視のお米づくりに挑戦中。
収穫量にはいっさいこだわらない。安全性と食味だけを追求した稲作です。しかし、近年の猛暑にとことん疲弊し毎年のごとく今年限りでやめようと思い悩むも、秋の収穫を終えて買ってくれたお客さんの「おいしい」の一言に再びやる気がみなぎる61歳。ただシニアの夫婦二人だけで取組む零細農業なので、ほんの少ししか収穫できませんが、ご縁があればぜひご賞味下さい。ごはん好きな人にこそ食べてもらいたいお米です。
お米づくりの原点
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    お米づくりの原点
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